メキシコ、橋梁崩落で死者8名?

社会不安があると事故も多発するのでしょうか?
メキシコ南東部を流れるTonalá 川にかかる橋梁が崩落し、通行中の車両5台が川に転落、死者8名、負傷者3名をだしたとメキシコ国営報道機関のNotimexが伝えたということです。
参照サイトMexico Tonalá River Bridge Collapse Death Toll At Least 8

あちらこちらのニュースソースにあることを総合すると、崩落した橋はAgua Dulce とTabascoの両市の間を流れるTonala川にかかるもので、崩落原因はまだわかっていないが、機材を積んだトラクタートレイラーが渡河中に崩落したことから、重量が支えきれず橋崩落につながったのではと推測されているとあります。また同地域は交通渋滞で有名な場所でもあるそうです。

これが英国の建築専門誌NCEの記事になるとだいぶはっきりしてきて(7月20日付Mexico bridge collapse kills 8橋梁の長さは260mあったことや、事故はベラクルス州とタバスコ州を結ぶCardenas-Coatzacoalcos道路で発生したとあります。
また、ベラクルス州知事は橋梁は大変古いものであったことや、救助のためボートが直ぐに出動したと語ったことを伝えています。

つい一週間ほど前インドでも地下鉄の工事現場で2度にわたって事故が発生し、併せて死者5名負傷者19名をだしています。7月13日付けCNNCranes collapse at site of fatal bridge accident in Indiaによれば、12日の地下鉄の高架橋が崩落し、5名が死亡、15名が負傷した。翌13日この事故の片付けを行っている最中にクレーンが少なくとも3基倒壊し、負傷者が4名でたというものです。
インドは2010年に英連邦のオリンピックみたいなCommonwealth Gamesを主催するため、交通インフラを整えているのですが、伝統的なお役所仕事でなかなか計画がすすまないようです。

南アのサッカースタジアムのストライキは終わったようですが、こちらも前途多難なようです。
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by fukimison | 2009-07-21 11:23 | 事故  

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