中国の富豪レポート

昨日はインフラでも景観でもないといいながら、空き店舗という少し景観やアーバンスプロールに関係する記事でしたが、本日は全く関係のないものです。ネットサーチしているうちに見付けたサイトでこんなのあるのぉ、でもう一度サーチしたら、私が知らないだけで結構有名なんだということでお知らせです。

まず8月24日付けの中国日報にBeijing tops Hurun rich list with 143,000 millionairesがあり、この記事によれば北京に143,000人の億万長者、そして8800人の百万長者がいる。一方上海は億万長者が116000人に百万長者は7000人。少なくとも87000万元を不動産、自動車、そして他のぜいたく品にかけなければ、北京ではお金持ちと見なされない。少なくとも2400万元ぐらいの邸宅、中心部にある仕事用のアパート(当然超豪華)、別荘の3軒ぐらいは所有している。(ちなみに1元は14円ぐらいです)どのようなものにお金をかけるかといえば、不動産、そして家具だし、1年の総支出は約570万元とみられ、その大部分は新車だとHurun Reprotは報じているとありました。

このHurun Reportとは何?で調べたら、これは上海の経済紙で胡潤百富というものだそうです。2007年10月という危うい時期のニュースに中国の富裕層人口、今年度末までに34万5000人にというものがあり、この中にHurun Reportが登場します。また中国日報によればHurun Reportは1999年に設立され、急速に変化する中国の個人富裕層(High Net Worth Individuals:HNWIといわれる巨額の金融資産を持つ個人)をトラックする際の最も権威あるレポートと見なされているそうです。中国版フォーブスでしょうか?

最後に同レポートによれば中国には1000万元超の資産を持つ個人が825000人、1億元以上の資産を持つ個人は51000人いるのだそうです。

お金持ち相手の商売をするのなら、中国人を相手にする方が人数が多いだけ市場が広いといえますね。あの砒素ミルク以来、日本の粉ミルクが中国で人気だそうですから、日本の手をかけるだけかけた有機野菜を中国に空輸するなんていうのが良いかも。。。
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by fukimison | 2009-08-28 16:53 | つれづれ  

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