中国、70都市で不動産価格上昇

上海万博のオープンを控え、あいかわらず元気な中国、バブルだ、もう危ないとか言われていますが、4月15日に香港貿易発展局(Hong Kong Trade Development Council)が発表したリリースProperty prices in 70 Chinese cities up 11.7% in March は、国家統計局が4月14日に発表した統計によれば、中国の主要70都市における3月の不動産価格は前年比で11.7%上昇したと伝えています。

新築不動産は前年比14.2%という数字もすごいですが、高級物件は18.5%という驚異的な伸びを見せています。さらに言えば、90平米かそれ以下の広さの新築アパート物件は19%(前年比)であり、海南省の省都海口、三亜(海南島)、浙江省温州市、浙江省金華市、広東省広州市の新築住宅物件はそれぞれ64.8%、57.5%、22.3%、20.9%、20.3%(前年比)で伸びえているとあります。

こういう数字をみるとバブルだといいたくなります。

またこれら70都市の比居住用不動産も前年比5.9%で伸びているとあります。

上海万博の事前報道の画像をみても、人さばきや建築物の進行状況、この数年間で地下鉄の総延長が世界最大になったことなどを考え合わせると、本当に大丈夫なんでしょうか?
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by fukimison | 2010-04-21 17:19 | 不動産  

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