オーストラリア、QLDの洪水

いろいろ突発事故があり、時間があいてしまいました。

オーストラリア、クィーンズランド州の豪雨についてですが、先日は資源供給が滞り、また水が引いても採掘が平常に戻るには時間がかかることが予想されるといった観点からお伝えしました。

本日はもう少しインフラ面から記事を拾ってみたいと思います。
しかし写真で見る限り、想像を絶する雨量です。

まず1月13日付けKHLのAustralia flooding halts construction workから。

こちらはタイトルどおり建設工事遅延を扱ったもので、「厳しい状況により多くの作業が影響を受ける中、オーストラリアの請負業者Leighton Holdings社は洪水が襲ったクィーンズランドにおける最大のインフラfプロジェクトを中止した」で始まります。

同社はブリスベーンの北部で行われていた工費40億ドルのブリスベーン空港連絡道路トンネルを請け負っており、この作業を中止したと発表しています。

トンネルかぁ、この水没は痛いですね。当然、機材も被害を受けるだろうし、TBMで工事を進めていたら被害額は相当きますね。

news.comの洪水before/afterの写真サイトこれを見ると被害のすさまじさが良くわかります。

1月13日付けテレグラフ紙の記事Brisbane floods: Queensland facing reconstruction 'of post-war proportions'によれば、洪水による死者は15人ですが、60名超が行方不明になっていますし、 被害家屋11,900軒、

道路、上下水道、是にかかる復旧費用、

ブリスベーン市の災害情報サイト良く出来ています。

ブラジルも洪水被害で500名近くの死者がでているようですし、日本の寒波豪雪といい、気候変動が気になります。
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by fukimison | 2011-01-17 10:28  

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