デンマークとドイツを結ぶトンネル

このところ欧州記事が続きます。

本日の元記事は2月2日付けUPIのDenmark panel backs tunnel to Germany

2年前の2009年4月2日付けNCE誌がTunnel versus bridge in Denmark/ Germany crossing battleとして、Cowi社とObermeyer社のJVは橋梁を、一方Romboll社、Arup社、そしてTEC社のJVは沈埋函によるトンネルを検討として報じられたデンマーク・ドイツを結ぶ交通プロジェクトですが、UPI伝によれば、デンマーク政府委員会は投票を行い、コペンハーゲンとドイツのフェーマルン間にトンネルを承認という結果になったそうです。

「トンネルはフェーマルンからFehmarn Beltとして知られる海峡を渡りコペンハーゲンがあるZealandへ至るものだとコペンハーゲン・ポスト紙が報じた。このトンネルによりフェリーに乗り換えることなく、自動車、トラック、鉄道はドイツからデンマークへ移動が可能となる」とあります。

もう少し詳しい記事が2月2日付けBBCにFehmarn link: Denmark opts for sea tunnel to Germanyとして出ています。

こちらは「2008年、デンマークとドイツは18kmの連絡路が必要だということで一致した」 「デンマークが資金提供を行うトンネルの建設は2014年に開始され、6年で完工の予定だ」「予算は320億クローネ、(42億ユーロ、59億ドル)」と簡潔です。

レーンの数などの記載はないことから、今後の報道に期待したいものです。
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by fukimison | 2011-02-04 12:07 | プロジェクト  

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