ドバイ、ロンドン不動産に触手

久しぶりにドバイの不動産ものです。

2011年4月19日付けZawyaはNew London Property Investment Opportunity Launches In Dubaiとして、弱いポンド、賃貸不動産物件への強い需要がエンジンとなってUAEの個人投資層は、改めてロンドンの物件を物色していると伝えています。

ドバイは金融不況から回復したのでしょうか?
しかし、ブルジュ・ハリファの居住部分は空室が目立ち、投資目的で買った人たちは価格の下落、維持管理費の高さにねをあげているという記事を読んだ記憶があります。

ドバイではなく、ロンドンだから良いのでしょうか?それにしても資金が続きますね。

そこでドバイベースの不動産事業者は西ロンドンの物件、スタジオタイプで284,950ポンドからというのを賃貸利回り年に4-6%、しかもキャピタルゲイン付きで売り出しているとあります。
ドバイの人だったら旧宗主国ということで、ロンドンは身近に感じられ、そこに投資物件を購入するのは真理的バリアーはないのかもしれない。

しかし2022年にワールドカップサッカーを招致するカタールで、これを目掛けたホテル建設に投資するほうがまだ普通のような気が。。。。

やはりZawyaがQatari Developers Require Specialised Services to Protect Investments of Building Tallとしてこの動きを伝えています。

今後10年間に、住宅用、商業用、ホテル、複合利用など合わせて、20階建て以上のタワーが約800棟が計画されているとあります。

オリンピックやワールドカップサッカーでインフラ整備というのは「お約束」ですけど、その後の建設不況、維持管理問題浮上というのも「お約束」的な今日この頃、

ぜひ、失敗に学ぶカタールでね。
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by fukimison | 2011-04-20 12:21 | 不動産  

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