英国製仮設住宅

仮設住宅の建設をめぐりいろいろな意見がでています。

2-5年で取り壊す仮設より、本設をすべきだ。
いや、今後の防災方針を踏まえた都市計画を設定し、それにあった建設をすべきだ、
待っていられない、一刻も早く、プライバシーのある生活がしたい。

どの意見ももっともだと思いますが、しかし、一番の当事者の被災者にほっと一息ついてもらい、いろいろな情報、考え方を知ってもらい、その中から、その近隣や地域で合意できるものへと進むのが理想、しかし理想は理想でしかないのよね。

個人的には、米FEMAがしている大量のモービルハウス(キャンピングカー)を用意し、そこへ移ってもらい方法、これだと台所、トイレ、風呂、といった最低必要な設備と家族単位の空間が手に入る、上下水道のライン近くに設置し、東北での役目が終わったら倉庫へ、また風水害がでたら、そこへ移動させる、仮設よりもエコでしょう?

そんな中見付けたのが4月21日付けBuilding誌の記事、Japan calls on UK firms for emergency prefab homesで「日本政府は地震・津波で住宅を失った人々用の仮設住宅72000軒建設計画の不足を埋めるため、英企業に助けを求めた」で始まります。

「日本の請負業者の能力は60,000軒程度、その差を埋めるため、国交省は国際入札を行う」のだそうです。

「MLITのえざき・たかゆき氏は本誌にスピードが重要」と語ったとあります。(個人名がでている!)

日本企業とのパートナーシップ、2年間の維持管理能力が必要、とあります。

提出締め切りは来週、6週間後に結果はわかるのだそうです。
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by fukimison | 2011-04-22 11:19 | つれづれ  

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