韓国、ソウルの浮島プロジェクト

5月19日付けWorld Construction Newsは21日に一部オープン予定の浮島プロジェクトについてSeoul to open part of Floating Island soonとして伝えています。

「ソウル市はBanpo Hangang公園近く、漢江に会議場、文化施設、水辺の娯楽施設からなる面積20,382平方メートルの浮島の一部が完成し一般公開されると発表した」とあります。

別の記事をみると(5月18日付けSolar Novus Today, Seoul's Floating Island Uses Solar Panelsでは、「工費964億ウォン(8800万ドル)のプロジェクトは全て民間資金によるもので、3つの人工小島からなる」とあります。

3つの小島の中で第1島が最も大きく、3層になり面積は10,845平方メートル、700席の会議場があり、その屋上には6kW/hの発電を行う54平方メートルにおよぶ太陽光発電パネルが建設される、とあります。

2番目の島、3層構造で面積5,373平方メートル、文化施設の目的で開発

3番目、2層階建てで4,164平方メートル、ヨットなどの水上スポーツ、レジャー施設として開発

ソウル市庁は観光促進、国際会議誘致の目玉商品として期待しており、この会議などの座席数は3島合わせて1400席に達するそうです。最新技術を屈指して建設されたこの人工島は厳しい天候からのダメージを防止する安全システムが採用されており、2011年9月に完成が予定されているとあります。

6kW/hの太陽光パネル、それほど容量があるわけではないですが、建築物の屋上・壁面緑化、太陽光パネル、風力発電、省エネ設備はおやくそくですね。
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by fukimison | 2011-05-20 12:08 | プロジェクト  

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