日本、ドイツ、オーストラリアなど

週末、東松島へ
海岸線から300m、途中に家屋・鉄道線路があっても1.6mの津波
床を張りなおしても、拭き掃除をどんなにしても、どこからか砂が浮き出してくる。

被災した方同士でも、全壊・半壊・自宅避難・年齢・収入で温度差があることを認めていらっしゃる。
そんな中での合意形成、

インフラとは直接関係ないですが、8月22日付けロイターは独フォルクスワーゲン、CO2排出ゼロの1人乗り自動車発表へと伝えています。この記事の中で目を引いたのは、「VWは自社の電気自動車の顧客に対し、再生可能エネルギーよる電力を販売する「フルサービス・パッケージ」を提供する予定」というくだり。

「開発責任者のユルゲン・レオホルド氏は新コンセプトカーのCO2排出量について「充電に使用する電力次第。再生可能資源による電力を使用すれば、ゼロになる」と述べた」を読むと、co2は排出するのだけど、充電に使う電気の源が再生可能だからという理由はバイオマスの考え方とおなじなのね。

次世代の自動車産業でしょうか?

何で走るにしても車と言う形態はなくならないだろうし、そうなると道路・駐車場は必要

しかしオーストラリア・シドニーの再開発計画を見ると、車を中心街に入れないことになりそう。
8月22日付けBrisbane Timesの記事George Street could reclaim CBD jewel in crown titleによれば、「北端のHunter StreetからTown Hallを経てBathurst Street へ至る地域の再開発に10億ドル超の予算が計上されている。Wynyard 駅は改築され、ジョージストリート沿いは新しいホテル、オフィスタワーが建設され、有名ブランド出店する活気に溢れた通りになるだろう」とのこと。

記事はライバルのピットストリートのように「シドニー市議会の計画によれば、ジョージストリートの交通を遮断する提案を前進させるため、1億8000万ドルのライトレール建設が計画されている。最近市長は交通渋滞が解消されたら、この通りは繁栄するだろうと述べた」とあり、車歩分離ならぬ、自動車の進入禁止区域設定が議論されているようです。

「ライトレールに必要な1億8000万ドルは議会の長期財政計画で確保されている。詳細計画は2011-2014案に」

「不動産開発業者は提案どおりに通りから交通を締め出す考えに不安を抱きながらも、Palazzo政策(小さな広場と店舗の連携)を歓迎している。ジョージストリートに影響を与える大きな開発の一つが120億ドルをかけて行われるWynyard駅の改修計画だ。Grocon社が事業者となり、Macquarie銀行がWynyardの敷地の権利をThakral Holdings社から買取りることで資金調達の一助をすると見られている」

中心街を人主体の地域にする傾向が強まると楽しいのですが。
こういうのも今はやりのコミュニティーデザインなんでしょうね。
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by fukimison | 2011-08-23 13:08 | つれづれ  

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