環境問題、中国での動き

なかなか時間が作れず、3日も空いてしまった。
いけない、いけない。

気になるニュースがどんどん新鮮さを失っていくのは残念。
そこで世界が巨大マーケットとして今後どうしたらと考え中の中国の自動車事情を選んで見ました。

1月18日付けの記事China's drive for 'green' cars hits roadblocksは「慢性的な大気汚染や石油依存度の軽減をめざし、2020年までに新エネルギーによる自動車を500万台に増やしたいとしているが、価格面、インフラの欠如、顧客の好みといったことが大きな障害となっている」で始まります。

業界の試算によれば、現在同国で走行中の電気およびハイブリッド車はおよそ100,000台でその大部分が政府公用車。

あのウォーレン・バフェットが投資する中国の自動車メーカーのセールスマネージャーのコメント「人々は高い車を買うのをためらうし、代替エネルギー車は政府の補助金が用意されているものの充電所の欠如が買うのをためらわせる大きな問題となっている」

2011年末に234箇所の充電所があると見積もられているが、北京は新エネルギー自動車セクター構築に向け、今後10年間に1000億元を投じる計画とあります。

「しかしたった20年の車文化に加え、政府により石油価格がコントロールされている中国において派手で、豪華なブランド車の方がより人々への訴求力があるし、代替エネルギー車はまだ未成熟、電気自動車においてはさらに」という結語

では日本はどうかと思いちょっと探したところ東京都23区内の電気自動車充電スタンドマップというのが出てきました。震災後、日立や東芝はスマートシティ建設に向けシフトしているという記事もありますが、その内容は環境配慮・省エネ型都市というものでEV用の充電所建設というのとはちょっと違う。

IBMが都市計画を立てる時代ですし、業界人が当然と思っていることを「偏見」のない思考で飛び越えていってくれれば面白いと思いますが、どうでしょうね?都市というもののイメージはそうそう変わらないように感じています。

それよりもこれ、Spanish fold-up car to be unveiled at EUとうせだったら、このぐらいトンだ発想の都市計画版を作って欲しい。
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by fukimison | 2012-01-21 10:48  

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