英企業、福島除線に参加

キャメロン英首相が訪日されていましたが、日本のメディアの露出はそれほど大きくないように感じました。
でも英政府系サイトをみるとこんなプレスリリースが。。。。

4月10日、エネルギー・気候変動省はUK firms could assist Fukushima clean upとして「英国と日本は民生用原子力分野での協力に関する枠組み協定に調印した。これにより英企業が数十億ポンド規模の福島除線作業に参加することが可能となる」といったリリースを発表しています。

原子力エネルギーに関する日英首相会談は「日本企業は新プラントデザインや工事に関する専門知識を、英国は除線や廃棄物管理に関する経験や技術といった相互に利益のある分野で協働を行うこを確認した」とありますが、どっちかといえば、福島除線や廃炉作業で英企業がお商売を行うことを確認といったところでは?

「両国は原子力安全性について緊密に作業を行い、また規制に関する専門知識を共有するものだ」

「両国は福島原発の改善、除汚、廃炉に冠する知識、経験、および技術を共有し、日英の上級職員は民生用原子力に関連する一連の作業について年次会合を持つ」のだそうです。

Charles Hendryエネルギー担当大臣は「英国は原子炉の廃炉と廃棄管理分野に多大なる経験と知識を有している。日本との協働はこれらの分野で両国にとり大きな利益となることを確信している」と述べています。

「この合意は英企業に日本の産業界と協働を行う機会をもたらすものであり、英国の世界でも一流の経験を共有していくものだ」

さらに原子力産業協会(the Nuclear Industry Association)と日本原子力産業協会(the Japan Atomic Industrial Forum)は英・日企業間のさらなる協力を行う覚書に調印した。

ふうううううん。
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by fukimison | 2012-04-12 14:06 | 動向  

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