米、アイダホパワーコスト上昇

本日は久しぶりに米の環境系ニュースを拾ってみました。

4月16日Energy CentralはIdaho Power: Renewable Energy Projects Pushing Costs Upとして、アイダホパワー社が再生エネルギー開発を促進する連邦インセンティブプログラムが逆に費用の押し上げとなっているとして、5.1%の値上げを求めたことを伝えています。

「略称PURPAの連邦Public Utilities Regulatory Policies Act(公益事業規制政策法)に関連する費用が前年に比して25%近く増加した。この連邦法は小規模の再生可能エネルギー供給者に支払うべき一定のレートを定めたものでだが、アイダホパワーのような供給者は、多くのアイダホ風力発電開発プロジェクトを含む大型プロジェクトは、この連邦法による率の恩恵を受けるため意図的にプロジェクトを小口化していると主張している」

「Idaho Public Utilities Commissionがこの値上げ申請を認可した場合、住宅用で3.79%、一般的な家庭で月にすると2.82ドルから2.88ドルの値上げとなる」のだそうです。

もう一つ、4月13日付けのSmart meters up and running in Norway を見て、メイン州ノルウェーではスマートメーターの設置が既に終わっている街もあるのか、とその進みの速さに感心するとともに、文中にある住民の不安になるほどでした。

設置は昨年夏に始まってこのほど終了したのだそうですけど、「利用者は無線接続されたメーターのサイバーセキュリティーについて不安を示している」とあります。

利用者は電力会社のウェッブサイトで利用状況を確認できるとありますが、もっと他のことを宣伝しないとそんな事のために2011年に5億、2012年にも同額の投資を行う意味がないなぁ。

Central Maine Power Coにスマートメーターの説明を見に行ったのですがなぜかtime outに、よっぽどアクセスが集中しているかなぁ?
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by fukimison | 2012-04-17 12:04 | 動向  

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