仏アレバ、インドで太陽光発電事業

ここのところ原子力といえばアレバ、アレバといえば原子力のはずなのに、持続可能エネルギー系の事業ニュースが多いですね。
福一以降、大本山でもちょっとねという風向きになってきたのかしらん?

4月11日とちょっと前のニュースですがFrench group Areva to build big Indian solar power plant

記事は「フランスのエネルギー企業アレバ社はインドでアジア最大となる太陽光発電所の設置を行う。アレバソーラー社は小型線状フレネル反射器(compact linear fresnel reflector )を利用し、250MWの発電量を持つ発電所(2カ所)をインド北西部のラジャスタン州に建設すると発表した。」

資金調達の状況のコメントがないので、アジア最大というところから類推するしかないですね。

「プロジェクト、既に第1期は開始されており、石炭火力発電と比べ年間約557,000トンのCO2の削減に役立つ」のだそうです。

第1プラントは2013年5月に操業開始予定だそうです。

アレバ本体のリリースはIndia: AREVA awarded contract by Reliance to build Asia’s largest concentrated solar power installation

「アレバ社の子会社であるアレバソーラー社はインドのリライアンス・パワー社から250mwの集約型太陽光発電所の建設契約を得た。これはアジア最大の太陽光発電所となり、2022年までに太陽光発電量を20,000MW積み増そうというインドとり一助となるであろう。さらに同規模の石炭火力発電所に比して年間557,000トンのCO2の削減が見込める」とあり、ほぼヤフーニュースの内容と変わらないですね。

アレバソーラー社はインドのみならず、オーストラリアや米国でもプロジェクトを手がけており、現在500MW超のプロジェクトが操業・建設中・開発中であり、アレバ社を急成長を遂げるCSP技術プロバイダーとしているのだそうです。
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by fukimison | 2012-04-18 10:22 | 動向  

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