米、ハリケーンサンディその後3

東京だけの話ではありますが、都知事選と衆議院のダブル選挙、しかも世田谷・葛飾・八王子は都議補選まで!石原の太陽の党(なんというネーミング、政治は爆発だ!)結党の日に発表するのも面白い!

一連の報道で思うのは日本のメディアって?

それはさておき、ハリケーンサンディはその後を見るといろいろと考えさせられます。

11月12日付けCBSのN.Y. to seek $30B in aid to rebuild from Sandyは「ニューヨーク州のクオモ知事はスーパーストームサンディ被害からの再建に向け、連邦政府に少なくとも300億ドルの連邦災害支援金を要請する予定だと担当官は述べた」としています。

この金額は500億ドルと言われる被害額、そして単に元に戻す復興ではなく送電網やガソリン備蓄の改善を念頭において算出されたとあります。

Huffington Postの報道Governor Cuomo To Seek $30 Billion In Federal Aid To Rebuild New York After Superstorm Sandy の方がもっと詳しく
FEMAは公費の75%を払い戻し、残りの25%を州や郡が負担する、ハリケーンカトリーナの時は90%までもFRMAが負担したとあります。

アメリカ人だなぁとおもうのが11月13日付けのこの記事Hurricane Sandy Rebuilding: 3 Bold Ways to Restore Cities Hit Hardで「ハリケーンサンディによる被害額は600億ドルと見積もられ、さらに経済にも大きな打撃を与えた。しかしNY、NJは次ぎのハリケーンに持ちこたえるように復旧するだけでなく、雇用創出、経済への刺激、災害に強い町にすることでの将来被害額の軽減を行う機会を得た」としているあたり。

津波被害の東北を思い出すのですが、法制度(支援体制)を比較することで何か答えがでるだろうか?
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by fukimison | 2012-11-15 11:05 | つれづれ  

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