中国とナミビア

本日はインフラ建設とは若干異なるのですが、中国企業が巨大なウラン鉱山開発に乗り出すという記事を選んで見ました。

4月20日付けのmining.comに掲載されたChinese company to construct huge uranium mine in Namibiaによると、「ナミビア政府と中国政府は新しいウラン鉱山建設に正式に合意したと発表。Husab鉱山の建設費用は約1億2900万ドル、2015年のウラン出荷を目指す」のだそうです。

この鉱山、少なくとも142,000トンのウランの埋蔵が見積もられており、平均グレードは約0.04%、、20年の採掘が可能だそうです。

気になる所有権ですが、ナミビアの国営鉱業会社Epangelo Minigが10%を、中国の国営企業China Guangdong Nuclear Power Holdingが90%、このChina Guangdong Nuclear Power Holdingは昨年21億ドル弱でオーストラリアのExtract REsouces社からこのHusabプロジェクトを購入したとあります。

このニュースは4月19日付けの新華社も伝えていてChinese-invested Husab uranium mine kicks off construction in Namibiaによれば「操業が始まると、この開発は2000の常勤雇用、6000の臨時雇用を生み、さらにHusab鉱山はGDPを5%押し上げると期待されている」とあります。

GDP5%、なんという数字、ナミビアだとそうなんでしょうねぇ。
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by fukimison | 2013-04-23 11:58 | つれづれ  

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