ロンドン市長、課税権の強化を求める

なんだかインフラとは遠い話の世界に浸っています。
そのせいか目に付く記事もこういったもの、5月15日付ガーディアン紙Boris Johnson's call for tax-raising powers for London boosted by report
日本でも地方分権が叫ばれていて、平成の大合併とかありましたが、仕事は地方に任せるけど徴税権は政府が握っていていびつな形になってしまっている、地方のニーズや財政状態に合わせた道路の機能とか農村整備はひどく難しいというのが現状、さて、外国はどうかということでです。

「ロンドン市長のジョンソン氏は政府からロンドンが受け取っている資金は全く目的を満たしておらず、スコットランドやウェールズに委譲されているのと同様の徴税と支出権限を求めると語った」

おお、ロンドン市の独立ですか?
まるで今は別件でお忙しい、橋下氏の唱える大阪都構想じゃありませんか!

「提言によれば、ロンドンは固定資産税、地方税を含め、印紙税およびビジネスレート、さらには観光税といった新たな税をかける徴税権といったものが与えられる」

もう少し探してみると5月10日にBoris wants control over London’s taxと言う記事があり、それには「Leaked copies of a report commissioned by the Mayor of London suggest he wants control over the £12bn of revenue raised in the capital from duties such as council tax, stamp duty, high end property taxes, and capital gains tax in the capital. In return central government funding would be cut by an equivalent amount.」
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by fukimison | 2013-05-15 20:56 | 動向  

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