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目に付いた記事3点

ロンドンオリンピックまであと1年、論争を読んでいるテムズ河の桟橋的公園に関し、設計者のゲンスラーが新たなるイメージを発表しています。甲虫的な屋根の形状はなくなったけど、さてどうなるのでしょう?11月15日に審査官へ提出だそうですけどCABEはなんと言うか?川面の有効利用なのでしょうが、水面にこういった施設を建設するよりも川岸ですね。

ロンドンの次ぎの開催地ブラジルで相次いでスポーツ大臣辞任が辞任しています。これは10月26日付けのN.Y.Timesですが、Brazil’s Sports Minister Steps Downによれば、「汚職批判の最中、スポーツ大臣が辞任、1月にRousseff大統領が就任して以来6人目の辞任」とあり、ブラジルの情勢なかなか派手ですね。

記事を読むとオリンピックにワールドカップサッカーを控え、スタジアム建設などなどに多額の予算を組んだあたりからスポーツ大臣に対する批判が始まり、直接の辞任の原因はスポーツイベントに参加するNGOからキックバックを求めたという報道が流れたためとあります。

あと目に付いたのは日本の記事ですが、東急がベトナムの国営開発会社と一緒に都市開発を行うという契約に調印というもの。

リリース文によると都市開発だけみたいですが、将来的には鉄道運営事業もなのでしょうか?
これもDBFOと言うのかな?
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by fukimison | 2011-10-28 13:53 | つれづれ  

仏、スーパー併設郵便局

これは都市計画の範疇になるのだと思います。そして人口減少、過疎化、買い物難民といった言葉のある日本にとっても参考になるかもしれないということで選んでみました。

10月21日付けPost & ParcelのLa Poste in deal to co-locate food stores with post officesによれば、「フランスの郵政公社La Posteは大手スーパーチェーンのカジノグループと、郵便局の隣に食料品店を設置する契約に調印した」のだそうです。

記事を要約すると、郵政公社は配送システムを近代化したことで有効利用できる土地が生まれた。この土地の活用に食料品店の併設を行うわけですが、対象となるのは人口12000人以下の都市であることというのが面白いですね。郵便局の隣にスーパーがあったら効率は良いでしょうし、郵便局は大抵人の集まるところにあることが多いから三者一両得を目指す話です。とりあえず、仏内で50店舗の開業を目指すとあります。

郵政公社とパートナーを組んだカジノグループですが、フランス国内の6,700店を始め、ラテンアメリカや南東アジアを含め世界中に約11,700店を持つ企業だそうです。

これをカジノグループのPRはどう伝えているかというと、Casino’s convenience store division signs partnership with La Posteというタイトルの元、「子会社のPoste Immoを介し郵政公社は郵便局の隣地にコンビニ開設のため、カジノグループのコンビニ店部門とパートナーシップの契約を結んだ」と伝えています。

さらに「この革新的なパートナーシップは郵政公社に3つの利をもたらすだろう。空きビルをコンビニに貸すことで現行の不動産費を削減し、コミュニティの活性化やサービスの向上は街の中心街へのアピールとなるだろう」と郵政公社側の利益を分析し、自社については「カジノ社にとりこのパートナーシップは顧客サービスと隣接効果の両者を得るものだ。長期的提携は12000人以下の人が住む街での食料品店としてのプレゼンスを高めるものであり、消費者のニーズに対応するものだ」としています。

日本でも郵便局の中に出店するコンピニというのはありますけど、それは大都市で見かけるものであるのに比して、仏版は人口12000人以下と範囲を決めていることがちょっと興味を引くところです。
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by fukimison | 2011-10-27 16:45 | 動向  

あっという間の一週間

いろいろ忙しく、インフラに浸る時間がなくて残念。
なんとか、今週中に今の状態を脱したいものです。

インフラとは関係がないものの、ちょっと気になる記事がでたのでこれだけ紹介。

科学誌のnatureに掲載されたFallout forensics hike radiation tollは福島第1原発事故についての物ですが、「被災した発電所からの放射能量を計測するために世界中のデータを収集した研究によれば、3月の福島第1原子力発電所の事故は日本政府が発表した以上の放射能を放出したと結論している」とした文面で始まります。

さらに「研究は政府発表とは対照的に、使用済み核燃料を貯蔵していたプールが長期にわたる環境汚染の原因となるセシウム137放出(早期の処置が取られていれば防げた)に大きくかかわっていたと示唆している。この分析はピアレビューのためAtmospheric Chemistry and Physicsオンラインに掲載されている」とあります。

なんとも、あとから、後から、いろいろでてきます。
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by fukimison | 2011-10-26 13:34 | つれづれ  

伊ミラノで建設中のVertical Green

カテゴリーは景観なのか環境なのか迷うところです。

元記事は19月16日付けのInhabitatのBosco Verticale in Milan Will Be the World’s First Vertical Forest

記事にあるイメージをご覧いただけばお分かりのように、現在ミラノで建設中の27階建ての住居用タワービルディングであるものの、テラスに樹木が植え込まれ、Vertical Green、つまり垂直の緑というか「森タワー」というべき建物です。高層ビルの周囲に申し訳程度の樹木を植えた空地しかない日本の状況に比べると、なかなかのアンチテーゼのように感じますが、ではこれが都市にとって望ましい緑か?都市景観として美しいか、建物としてどうか?といわれると微妙としか答えられません。

記事によれば設計は学者であり元建築雑誌の編集者であったStefano Boeri

センセーションな計画だけあって10月7日付けのFT紙にもThe age of flower towersとして紹介されています。

「各アパートのバルコニーには樹木が植えられ、夏は太陽や都市の埃を遮り、冬は落葉し日光を取り込む」「もしこのアパートが戸建で建設された場合、必要な土地面積は5万平方M、1万平方Mの森林を要す」「建設費は5%増なだけ」とあります。総戸数がないのですが、27階建てのアパートからの落葉はどのように処理されるのでしょうか?土を持ち上げ植樹して、それを育てるために水を持ち上げる。人間の生活もエレベータが必須ですし、グリーンのもつ力と人が消費するエネルギーとをバーターすると、どういう答えがでるのでしょう?

ここまでしなくても、もっと別の方法があるのではと、つい思います。

これと似たものでスペインのバレンシアでMVRDVがMGAARQTOSと協働で計画しているのがTerre Huertaです。

総工費1200万ユーロの公団住宅プロジェクトで96戸の一部は外に8m突き出したカンチレバーのバルコニーがあり、そこに植樹されるのだそうです。

もともとバレンシアは小さな耕作地に囲まれた緑溢れる街だったのが開発が進むに連れ緑が消え、そういったhuertasを取り戻すためにこのようなプランが練られたのだそうですけど、これも無いよりはマシといった風情に感じます。

文句ばかりつけても仕様がないし、対抗案を出さないことには議論にならないのは解っていますが。
全世界的規模では人口増、欧米の生活水準で世界中の人が暮らすには環境負荷が大きすぎる。、しかし日本を始め中国などは高齢化・人口減社会が迫っている。欧米も10万人規模の都市が縮小している。
人口密度・環境負荷・経済発展、それぞれの点で折り合える地点を探す、最大の言うは易く行うは難しです。
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by fukimison | 2011-10-18 11:48 | 景観  

香港、九龍東でモノレール建設計画

朝からいろいろあって、やっと落ち着いたと思ったらもうこんな時間。
もう少し余裕のある生活がしたい。

福一の建屋を覆う施設のこと、タイの洪水、気になるニュースは多々あれど本日はこれ。

The Construction Indexが報じたHong Kong announces9km monorail

記事は「香港のラム開発長官は九竜東にモノレールリンクを含む新しい交通システムを建設すると発表した」で始まります。

「全長9kmの高架モノレールは12の駅舎が敷設され、啓徳商業開発地域を海濱道開発地域や観塘フェリーウォーターフロント開発地域と結ぶものだ。2023年の開通を目指し、総工費は120億香港ドル(10億ポンド)と見込まれている。モノレールとともに全長11kmの遊歩道も建設の予定だ。」

10月14日付けSouth China Morning PostではPlanners think big for Kowloon Eastとして報じられ、「香港で最も活気のあるのはセントラル地区だが、120億香港ドルのモノレールシステムと遠くて面白みのない地域の再構築戦略が九竜東地区をセントラルの2倍の広さを持つ第2のセントラル地区にするための重要なプロジェクトだと担当者は発表した」とあります。

「観塘、九竜湾、啓徳空港跡地からなるこの地域は、香港政庁の11の省庁事務所がいままでの倍となる総床面積580万平方Mのオフィススペースを構える計画だ」

セントラル、ワンチャイに対抗する再開発オフィス群の登場のようです。
香港の事業用不動産市場の動きを見ないことにはなんともな計画ですが、中国本土、香港、アジア、世界というパワーゲームの中で香港は押さえておきたい、でもセントラルにオフィスを構える必要はないといった企業やバックオフィスに広いスペースの必要な企業にとってはおいしい計画かもしれません。

でも香港政庁の11ものオフィスが抜けた後はどうするんでしょうか?香港政庁が貸し不動産屋をするのかしら?

計画路線図をみるとクルーズターミナルや啓徳駅を結び、便利そうな感じですし、個人的にはモノレールよりライトレールですけど、よろしいんじゃないでしょうか?
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by fukimison | 2011-10-17 20:39  

英、テムズ河のFloating Park計画

久しぶりに景観とインフラが合体した記事がでました。

まずはLondon's floating park along the Thamesと題された9月11日付けのBBCをご覧ください。Floating Parkとなっていますが、別のキャプションはFloaitng Walkwayで、公園と歩道、大分違います。

5月13日付けのロンドン市サイトにLondon River Parkとして公式発表されていますが、記事としては5月15日付けDaily Mail紙のWalking on water: £60million walkway that'll let Londoners take a stroll on the Thames の方が断然面白いので、こちらでご紹介です。

「工費6000万ポンドの浮かぶ桟橋がテムズ河沿いのBlackfriarsからロンドン塔まで約1kmに渡って建設される。これはロンドン市長のジョンソン氏によりロンドンパークと名付けられ、シンガポールを本拠とする資産管理企業Venusグループにより資金調達される。2012年のオリンピックにおいて、この浮島に作られた8つのパビリオン(映画館・美術館・文化センターなどで構成予定)やプールと共に、あらたな観光資源となるだろう」

オリンピックに合わせていろいろな観光資源を創ろうという構想やこれだけのスペースを都心部に作れないというのは理解できますが、それがテムズ河に浮かぶ必要があるのか?設計はゲンスラーということですが、パビリオンの屋根など、ちょっと六本木ヒルズを思い出させる甲虫的な雰囲気で微妙です。

10月12日付けBBCにLondon River Park on Thames needs rethink, Cabe saysという記事があり、やっぱりね。

記事は「テムズ河に浮かぶプラットフォーム(park、wailwayからplatformに!)は建設される前に更なる推考が必要と政府の諮問機関は述べた」で始まります。

建築申請に対しCABEは一次的な公園としてのコンセプトを支持し、2012年のロンドンオリンピックにおいて素晴しい資源となるだろうとしているものの、建設される地域やテムズ河に対する設計およびインパクトを修正する必要があるとコメントをだしているとあります。

さらに近所のシェークスピア・グローブ座の支配人は「ここの野外劇場で250の公演を予定しているが、この桟橋(ついにpier!)に15000人ぐらいが訪れると効かされており、騒音が風にのってくるのではと騒音公害を懸念というコメントもあります。

いや、前途多難です。
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by fukimison | 2011-10-14 11:40 | 景観  

中国、メガワットレベルの蓄電施設完成

このところ連休に加え思いがけないことが起きて走り回ったりと、落ち着いてインフラ記事を読めない日が続いています。もう少し待ったりとした人生を送りたいものだ。

不動産業界といえばULI、そのULI Meetingのセミナータイトルを見ていると、ちょっと面白いですね。例えばSocial Media and Engagement: Strategies and Case Studies 101、不動産業界とソーシャルメディアの親和性ってよいのでしょうか?それからSmall-Scale Development: Entrepreneurship in the Post–Credit Crunch World、これはちょっと聞いて見たい。

そこで本日は不動産物にとも思ったのですが、中国って良くわからないということで中国における環境関連の記事を脈絡無く選んでみました。

10月1日付けGreen Energy NewsはBYD Batteries for China’s Largest Battery Energy Storage Systemとして世界第2の電力会社、中国南方電網(CSG)が、世界初のメガワットレベルであり、送電網と接続しており、環境保護型であり、BYD社の技術を利用した中国で最大となる商用のリン酸鉄蓄電施設の建設が深圳に完工したと伝えています。

この深圳に建設された蓄電施設ですが、発展目覚しいBiling 工業団地へ送電している110KVの変電所に接続しているとあります。

「当然ながら同蓄電施設(最大出力3MW,4時間)は第1期であり、10MW出力を4時間が当初設計で、バッテリー交換までの耐用年数は25年を想定している。」

福一以来注目を浴びている蓄電施設ですが、この計画は2010年に始まったようです。9月29日付けのEnergy TrendはChina Southern Power Grid and BYD Partner for Grid Energy Storage Solution と伝えており、「BYDは蓄電システム設置で世界をリードし、中国の新エネルギー革命の牽引力の一つとなろう。
あの伝説の投資家、バフェット氏もBYD社のことを将来有望と言っていると伝えています。

環境保護という言葉があるけど、実際は無いも同然の鉱山、水源があるかと思えば、最先端を行く技術利用、中国は奥が深いというか入り口がどこにあるのかわからない、これが難しいといわれるゆえんですね。
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by fukimison | 2011-10-13 16:21  

今後の大都市

昨夜は美の条例で有名な真鶴町の方から同条例を導入して18年あまりたち、その運用・実績や今後の課題をお聞きしました。数値基準から言語基準、その場所に住む人々の暗黙のルールを行政が裏打ちする、言うのは簡単だけど、行うのは難しいこととの極地ですね。

そういう思いと少し違うのですが、都市ということで気になったので選んで見ました。

大分古いですが、2010年3月18日付けUN News Centerの記事Over 200 million escape slums but overall number still rising, UN report finds、ちょっと驚きました。

この記事はUN-HABITATから“State of the World’s Cities 2010/2011”という白書が出版されたことからかかれたものですから、本当はこの白書を読むべきなんでしょうけど16806KBもあるので、ちょっと省略

驚いた部分というのは「全体として、スラムに住んでいる人の数は2000年の7億7700万人から2010年にはほぼ8億3000万人に上昇した。スラムに住む人の数は年間600万人づつ増え、2020年までには9億人に達するだろう」

気候変動・環境汚染・ダム・道路開発などによる離村というのもあるでしょう。そうして都市へ出たからといって皆が職につき住宅を得られるとは限らない。都市インフラだって追いつかないしスラムが拡大してゆく

国連人口基金のサイトにある人口推移グラフを見ると2050年の人口は90億人と予測されており、簡単に言えば全人口の1割はスラムに住んでいるということに!知らないということは恐ろしいことですね。

疫病や貧困による犯罪・政治不安を少なくするためにも、低コストでdecentな住宅の開発にもっと目を向けるべきではと、ちょっと考える今日この頃です。
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by fukimison | 2011-10-06 12:31 | つれづれ  

英、Mercy gateway bridge建設へ

今日は朝から雨のせいか涼しいというより肌寒いほど。

本日は10月3日付けBridge webからFinal go-ahead given for Mersey Gatewayを選んでみました。

まずmersey gateway橋はどういう橋なのかwikiをみてみると、「mersey川にかかるもので、WidnesとRuncornを結ぶ既存のSilver Jubilee橋の東約1.5kmに建設が予定されている。
上下3車線で3本のタワーを持つ斜張橋が計画されている」とあります。

このプロジェクト自体のサイトもあります。The Mersey Gateway Projectなかなか美しい斜張橋です。サイト内にある新しい橋の必要性をみると、既存のSilber Jubilee橋が古くなっていることと同橋の渋滞緩和策が必要なことが挙げられています。
またこのプロジェクトがもたらす利益として、地元市町村のみならず、リバプール地域、北西イングランドのビジネスにも多大な刺激をもたらすとあります。
その他、工事期間に470の常勤の仕事と同様の雇用、同橋の運営、再生プロジェクト、域内投資により4640の常勤雇用、2030年までに新規雇用による年間6190万ポンドの粗付加価値とあります。

Bridge webの記事はというと「Mersery Gateway橋の調達は英政府による同プロジェクトの資金調達の詳細が隠されて後、開始されると決まっている。北東イングランドの重要プロジェクトはMersy川にかかり、Runcorn とWidnesを結ぶ新しい6車線の有料斜張橋だ。」で始まります。

このプロジェクトに対し英運輸省はプロジェクト期間中に7億3200万ドルを供与し、またこの決定により地元のHalton群議会はDBFO(設計、建設、資金調達、運営)スキームで協働する民間セクターパートナー探しを始めたとあります。

2年以内の着工に先立ち調達プロセスは今月から開始の予定だ。新しい橋梁の建設期間は3年が予定され、土地の購入および改良を含め工事費は9億1700万ドルが見込まれている。
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by fukimison | 2011-10-05 13:52 | プロジェクト  

フランス、EVによるカーシェアリング、autolib試用運転開始

先週は道路建設にまつわる記事のご紹介をいたしました。
今週はちょっと違った角度からのスタートです。

3・11以降、大型インフラへの批判がとみに高まっています。以前から人口減社会における税収の減少と過去に建設してしまったインフラをいかに維持管理していくか、という費用バランス問題、スプロール化してしまった都市をどのようにコンパクト化するのか、という面の問題などいろいろあり、、また見る角度によって思いは異なりますが、しかし、いままでは専門家やそれに関係する人の話題であったのが、もっと普通の人、特段インフラには興味のない方々にも浸透してきたように感じます。

持つことから持たない、必要な時だけ借りるという、合理的なスタイルが注目を浴びるようになってきました。

まず9月30日付けAutoWorldの記事France: Autolib' cars about to enter serviceからご紹介します。

「Journal de l’Automobileによれば、フランス初の電気自動車レンタルサービスAutolibが10月3日よりパリで試用開始となる。これは自転車のシェアリング、ベリブシステムを利用したシステム構築がなされており、ベリブ同様様々な支払い方法が用意されており、2016年までに利用台数を訳5000台にまで延ばす計画だ]とあります。

少し古いですが、3月13日付け英Independence紙の記事Paris EV-sharing scheme moves one step closer to launchによれば「イタリアのPininfarinaとEV車提供契約を結んだことで、フランスのカーシェアリング計画は一歩を踏み出した。一月12ユーロの会費を払い、実際の使用料は最初の30分が5ユーロ、次ぎの30分が4ユーロといった具合」だそうです。

同紙記事によれば欧州の電気自動車によるカーシェアリングは各都市で計画されており、ベルギーの首都ブラッセルで行われているZenCar、さらにはカーシェアリング専門企業move aboutはオスロやコペンハーゲンでもEVシェアリングを展開しているのだそうです。
日本でもほぼ1年前の2010年10月13日、大阪府の報道資料大阪発! EVによる日本版Autolibの技術開発がスタートします!がありますが、こちらの方はあまり話題になりませんね。3年後に50台の導入といった規模ではなかなか難しいし、逆に本気でしてないんじゃ?と言いたくなります。
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by fukimison | 2011-10-03 15:07