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サウジアラビア、リヤドに新駅建設

今ひとつ調子の出ないUAE、しかしサウジアラビアやカタールは相変わらず大型プロジェクトが目白押しです。
5月25日付けArabian BusinessはRiyadh eyes massive new railway station by 2013としてSaudi Railway Company(SAR)が2013年を開業を目指し、年間乗降客80万人を裁く新鉄道駅をリヤドに建設する計画を発表したと伝えています。

SARの会長は「計画中の駅舎は最新の設備を備えており、King Khaled国際空港のそばの50,000平方mの用地に建設される」と述べています。

このニュースは5月25日付けのMENA InfraにもRiyadh to get mega-railway stationとして報じられています。
こちらは「完成の暁にはリヤドの巨大鉄道駅は計画中のリヤド、カスィーム、ハィール、ジョウフ、そしてヨルダンとの国境のAl-Hadithaをカバーする全長1000kmの鉄道のターミナルとして機能する計画だ。このプロジェクト費用は42億ドルが見込まれており、鉱物の輸送やこの地域の旅客輸送のみならず、3000を超える職場の創設が期待されている」とあります。

これに関連したニュースを探したところ、5月17日付けのArab NewsはNorth-South rail to start this yearがあり、これによると「SAR社は時速200kmで旅客列車を運行し、全1,486kmのうち800kmが完成している」そうです。
またSaudi Gazetteは駅舎建設の入札に関する記事を掲載しておりTenders for Riyadh train station soon こちらには「鉄道は鉱物輸送用の軌道と旅客輸送用の軌道と2軌道で構成されており、4年前に行われたフィージビリティー調査では年間150万人の利用を見込んでいる。工事は2012年に終了し、2013年からの営業が予定されている」とあります。
サウジも高速鉄道時代になっているのですね。

by fukimison | 2010-05-28 11:33  

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