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中国、メガワットレベルの蓄電施設完成

このところ連休に加え思いがけないことが起きて走り回ったりと、落ち着いてインフラ記事を読めない日が続いています。もう少し待ったりとした人生を送りたいものだ。

不動産業界といえばULI、そのULI Meetingのセミナータイトルを見ていると、ちょっと面白いですね。例えばSocial Media and Engagement: Strategies and Case Studies 101、不動産業界とソーシャルメディアの親和性ってよいのでしょうか?それからSmall-Scale Development: Entrepreneurship in the Post–Credit Crunch World、これはちょっと聞いて見たい。

そこで本日は不動産物にとも思ったのですが、中国って良くわからないということで中国における環境関連の記事を脈絡無く選んでみました。

10月1日付けGreen Energy NewsはBYD Batteries for China’s Largest Battery Energy Storage Systemとして世界第2の電力会社、中国南方電網(CSG)が、世界初のメガワットレベルであり、送電網と接続しており、環境保護型であり、BYD社の技術を利用した中国で最大となる商用のリン酸鉄蓄電施設の建設が深圳に完工したと伝えています。

この深圳に建設された蓄電施設ですが、発展目覚しいBiling 工業団地へ送電している110KVの変電所に接続しているとあります。

「当然ながら同蓄電施設(最大出力3MW,4時間)は第1期であり、10MW出力を4時間が当初設計で、バッテリー交換までの耐用年数は25年を想定している。」

福一以来注目を浴びている蓄電施設ですが、この計画は2010年に始まったようです。9月29日付けのEnergy TrendはChina Southern Power Grid and BYD Partner for Grid Energy Storage Solution と伝えており、「BYDは蓄電システム設置で世界をリードし、中国の新エネルギー革命の牽引力の一つとなろう。
あの伝説の投資家、バフェット氏もBYD社のことを将来有望と言っていると伝えています。

環境保護という言葉があるけど、実際は無いも同然の鉱山、水源があるかと思えば、最先端を行く技術利用、中国は奥が深いというか入り口がどこにあるのかわからない、これが難しいといわれるゆえんですね。

by fukimison | 2011-10-13 16:21  

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