米州開発銀行、南米の風力発電を支援

このところ環境系プロジェクトに対する支援記事がなかったなぁとの反省から、本日は米州開発銀行のリリースをお伝えします。

11月17日付けの米州開発銀行ニュースリリースです。
IMPSA gets IDB loan to finance Latin America wind energy investment plan

まず出だしにあるIMPSAの説明から、これは世界でも大手に属する再生可能エネルギー企業で南北米大陸、アジアで風力、水力などの持続可能エネルギー開発をおこなっています。詳しくはIMPSAをどうぞ

リリースに寄れば、IMPSA社はラテンアメリカで展開する風力発電事業拡大に向けた資金調達のため、米州開発銀行から1億5000万ドルの融資を得る見込みなのだそうです。

「このIDBからの融資はIMPSAのブラジルの子会社であるWind Power Energiaが南米で建設する4カ所の風力発電ファーム(ブラジルに3カ所、ウルグアイに4カ所で2014年までに546MWの発電能力増となる) の建設支援を目指すものだ。このプロジェクト完成の暁には1年あたり595,000から680,000トンの二酸化炭素排出削減が約14億ドルの投資プログラムによりもたらされるだろう。」

「IMPSAは30カ国で110を超えるプロジェクトの風力および水力発電機器を設置しており、その累積キャパシティーはおよそ23,600メガワットに達する。また同社はラテンアメリカ最大の風力発電機器メーカーと位置づけられており、2番目の規模を持つ水力発電メーカーであると同時に風力発電ファームの直接投資化でもある」

つまり南米のベスタスみたいなもんですね。
南米、ベストミックスの発電を実現して欲しいナァ。
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by fukimison | 2011-11-18 15:59  

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